Las palabras de la niña la dejaron otra vez con un nudo en la garganta …
Doraemon se puso a contestar a la pequeña, pero no sabía si estaba haciendo bien, no sabía si seguir siendo Doraemon era algo bueno o malo …
Y recordó las palabras de un niño japonés.
El niño, que como todos los niños creía en Papá Noel, entró a la escuela primaria y los «grandecitos» le dijeron que Papá Noel no existía, que eran los padres.
Volvió de la escuela un poco triste, pero al ver la cara de su papá le dijo: Ya sé quién es Papá Noel y no me importa, quiero que seas mi Papá Noel toda la vida.
¿Que Papá Noel no existe? ¿Que Doraemon no existe? ¿Que los Reyes Magos no existen? ¡Sí que existen!
La japonesa Doraemon piensa seguir siendo Doraemon para siempre, y piensa también enviar una carta a la niña dentro de unos días.
Es lo que me dijo Doraemon 🙂
Entrada original de Una japonesa en Japón
Muchísimas gracias por leerme.
Hasta la próxima.
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以前書いた「親愛なるドラえもん」の記事を読んだ方、いらっしゃいますでしょうか?
ドラえもんが実際に日本に住んでると信じてる小さな女の子のお話 ・・・
あの地震の後、その小さなファンから日本のドラえもん宛てにお手紙が届きました。その内容は:
ドラえもん、お元気ですか?地震は大丈夫でしたか?原発のことが心配でしたら、のびた、のびたのお父さんたち、しずかちゃんとドラえもんは私の家に来てもいいですよ。でもちいさな家なので五人しか入りません。どこでもドアから直接私の部屋に入って、私が(学校から)帰るまでそこで待っててね。
私は涙がでそうになりました。その小さなお友達に心配をかけたこと、申し訳ないと思いました。返事を書こうと思ってるとき、こんなことをしていいのか、日本のドラえもんを続けてもいいのかどうか迷いましたが、ある日本人の男の子の話を思い出しました。
その男の子は、サンタクロースは実際にいると信じてました。大きくなって小学校に入り、上の学年の子たちに”そんなものいないよ!お父さんたちだよ、サンタさんは”と言われました。ちょっと寂しそうにして帰ってきたら、お父さんの顔を見て言いました。«サンタさんは誰だか分かったけど、僕気にしないから、お父さんは一生僕のサンタさんでいてね”と言いました ・・・
サンタクロースとドラえもんはいないと考えているみなさん、それは違います。います!。
日本のドラえもんは、いつまでもドラえもんでいようと決めました。そして、その小さなファンにそろそろ返事を書かなければと考えています。
いつも読んでいただいて、ありがとうございます。
沖縄地方は台風一過、綺麗な青空の一日でした。
ご自愛くださいませ。では、では ・・・
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Ine,
jajaja … Muchas gracias 😉
La pequeña admiradora de Doraemon ya no es tan pequeña, pero nora-Doraemon seguirá siendo Doraemon para siempre 🙂
Un cordial saludo.