Archivo diario: junio 25, 2012

La Real Academia Española, el manga y el sushi – スペイン王立言語学会、漫画と寿司

.先週、スペインの王立言語学会 (Real Academia Española de la Lengua – レアル・アカデミア・エスパニョラ・デ・ラ・レングァ) がたくさんの言葉を認証しました。その中で、「すし」と「まんが」も正式にスペイン語の辞書に加えられます。 まんがとすしが大好きな人たちは喜んでましたが、その二つの言葉の意味、説明を読んだらみんながっかりしました。というのは、 「すし」とは:ごはんと生魚をのりで巻いた日本独特な食べ物。 「まんが」とは:日本生まれのコミック、簡単で易しい、空想的、暴力とエロティックな絵が目立つもの。 ・・・となってるそうです。 「すし」に関しては、すべてのりで巻いたものではない、いろいろな種類があります。そして、「まんが」ですが、確かに暴力的とエロティックなものはたくさんあります。しかし、サザエさんとか、ちびまるこなど、子供が見ても、大人が見ても安心なまんがもあります。ブローガー仲間はそれぞれご自分のブログで反論の記事をupしてまして、学会の偉い方々に怒ってて、訂正をして正しい説明を入れて欲しいと呼びかけています。 私はインターネットで読んだとき、正直いって笑いました、よくあることですから(笑)。 ま、出来ればもう少し説明を入れていただいたほうがありがたいですよね。もし不可能でしたら、そのつど説明をしてあげましょう。 「すし」と「まんが」・・・スペイン語でもsushiとmangaで通じるようになりました。 .. いつも読んでいただいて、ありがとうございます。 良い一週間でありますように、ご自愛くださいませ。 では、また ・・・ . .Hoy empecé con el texto en japonés porque creo que la mayoría de los hispanohablantes conocen la … Sigue leyendo

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